• Thymioシミュレーター

    このページでは、 バーチャル版ThymioをAseba PlaygroundとStudioもしくはVPLで使用する方法を説明しています。

    Aseba Playgroundの起動とThymioプレイグラウンド の選択

    最初にAseba Playgroundのボタンをクリックし、起動してください。

    表示されたウィンドウでプレイグラウンドを選択してください。Thymioを含むものが複数あります

    thymio.playground.からはじめましょう。

     

    Windows: C:\Program Files (x86)\AsebaStudio\examples
    Mac OSX: /Applications/Aseba/Simulations/examples
    Linux: /usr/share/doc/aseba/example-scenarios

    3D環境のバーチャル版Thymioが表示されます。実際のThymioと同じAPIがあるので、AESLファイルも互換性があります。

    Aseba StudioもしくはVPLの起動と バーチャル版Thymioとの接続


    Aseba Playgroundが実行されたら、Aseba Studio もしくはThymio VPLのアイコンをクリックし、起動してください。

     

    接続ウィンドウには利用可能なターゲットのリストが表示されています。同じネットワーク上の他のコンピューターにもターゲットがある場合がありますので、情報ディスプレイを読んで確認してください。

     

     

    Thymio VPL では、最初にThymioに接続できないというエラーメッセージが表示されます。OKをクリックすると、接続ウィンドウが表示されます。
    ターゲットを選択して接続をクリックすると、普段のAseba StudioもしくはThymio VPLの画面が表示されます。これでバーチャル 板ロボットのプログラミングができるようになりました。

     

    1. Aseba Playgroundを起動してください。
    2. *thymio-challenge-pack-web-bridge.playground*マップを選択してください。このマップでブラウザアプリへ接続する*Thymio Web Bridge*を起動します。
    3. Thymio BlocklyもしくはScratchXが起動できるようになりました。
       

    サポートされている機能

     

    バーチャル版Thymioは限定されたバーチャル環境にあるため、全ての仕様が実装されているわけではありません。しかし、実際のThymioと互換性を持たせるため、 全ての変数、機能、イベントが表示されています。それらを使用してもコンパイルエラーが起こることはありませんが、イベントが発生しなかったり、何も行わなかったり、変数が変わらなかったりする場合があります。
    シミュレーターでサポートされている仕様のリストは以下の通りです。まだ実装されていない仕様を使用しようとすると、シミュレーター上で警告メッセージが表示されます。
     

    追加情報
     

    時には、コンピューターに接続されたThymio がその場に無い状態でプログラミングを行うほうが便利な場合もあります。 しかし、Aseba Studio IDEには接続されたロボットのネイティブ機能、ローカルイベント、変数が列挙されているため、Thymioのプログラムを開いたり、新しい動作をコードする際にはバーチャル版のThymioが必要になります。Aseba の提供するシミュレーターAseba Playgroundでは、Thymioを含む様々なロボットのシミュレーションが可能です。